世界のKTS

FENDER JAPANやAtelier Z,Ibanezなど多数のブランドに採用されてきたことが品質の証。

埼玉県に本拠を置く同社はもともと金型メーカーを経営されていた増田社長が自身も趣味であるギターにチタンのパーツを搭載してみたらどうなるのか?という発想から製作が開始されました。

チタンパーツは音が良い、伸びると口にするのは簡単だけれどもただのインプレッションでは意味が無いとも言えますよね。あくまでも個人の感想でしかないとも言える訳ですから。
 なかなかここまではしないと思います。
 
従来型に比べ、開発型は、特に基本波及び第2高調波の残響時間が約20%ほど伸びている。 第3高調波については、従来型は一回音がとぎれ、また増幅するといった不安定な振動をしているが、開発型はほぼ安定した振動をしていることがわかる。
同社ホームページより
 日本音響研究所に分析までしてもらってます。これで本当に科学的にも音の伸びと安定が証明されているのです。

同社のホームページをよく読みこむと凄く色々な発見があります。増田社長が一代で築き上げたブランドです。凄いです
http://www.k-t-s.com/home.html
このページをご覧になってください。チタンパーツをつけてみたいと思っていただけると思います。

 そんなKTSパーツは当社にご注文ください。
3ikio@daiking.co.jpメール
お待ちしております。
 




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4. Re:初コメです!